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改築やリノベーションではもう変化についていけない。

だから、ワークスはERPを新築した。


AC-SCM Div. 2006年新卒入社 N.T.

主に債権管理機能など会計機能開発に長く従事。2015年にフロントに近いエンジニアとしてHUEプロジェクトにジョイン。以降、ユーザー目線での開発を心がけている。

【Q】ERPを新築したとは?

【A】HUEの前身である「COMPANY」を開発していた当時は、業務をより良くするために本当はこうしたかった、でも技術的に無理だったので諦めた。そんなことがいくつもありました。しかし、今やITの世界ではマルチデバイスやクラウド対応が当たり前になっています。当時諦めたことの多くが、クラウドや分散処理、マルチデバイス対応などで解決できるようになっています。だからそれを取り入れて、ユーザー企業さんにメリットを提供したい。そのためにワークスは、ERPを改築するのではなく新築することにしました。それが、人工知能型ERPシステム「HUE」です。

ERPを新築するということは、基礎設計からやり直すチャンスが訪れたということです。それなのに従来と同じ思想で再設計したのでは、せっかくのチャンスを活用できません。そこでHUEでは、機能ごとに開発するという従来の業務用アプリ開発の手法を捨てました。現場のユーザーは、コンシューマー向けアプリで高機能な検索や入力補助に馴染んでいます。UIやUXを練りこまれたアプリを数多く使い、ITの持つ能力も知っています。コンシューマー向けアプリでは当たり前になっている体験を、業務の現場にも届けなければなりません。そのためには、業務用アプリも機能単位ではなく、業務やユーザーニーズをベースに設計を考え直す必要がありました。だからHUEでは、設計思想からすべてやり直しました。


追っても追っても遠ざかるゴールを追い続ける。

辛いけど楽しい、そんな時間を共に過ごして成長したい。


【Q】西浦さんにとって強いエンジニアとは?


【A】製品をより良くしたい、自分の技術力をもっと高めたい。そんな思いのあるエンジニア

ならわかると思いますが、トライ&エラーを繰り返しているうちにもっとできる、もっといい

方法があるとわかってきて、ゴールはどんどん遠のいていくんです。言ってみればHUEの開発

は、遠ざかり続けるゴールに向けて自分と製品を成長させ続ける修行のようなものです。


辛い道ですが、そこで得られる成長と成果を楽しめる人が、強いエンジニアなんだと思います。

辛いけれど、楽しい。そう思えるエンジニアにとっては、新しい技術をどんどん取り入れてトライ

&エラーを存分にやれる今のワークスは、楽しみながら力量を伸ばせる職場になると思います。


記事の詳細:http://career.worksap.co.jp/hue_tech/ja/interview/nishiura/